ポーランドへの旅≪家族編-再び- 1日目≫


2010年8月、ポーランドへのかわいいもの探しの旅が始まります。


≪家族編-再び-≫ということで、今回のメンバーは、おとうちゃん(社長です)、マル(5歳、ツェラミカのミニバイヤー)、じっちゃん(私の父、経理担当、マルのおともだち?)、ばっちゃん(私の母、マルのおともだち?)、そして私の5名です。初めてのポーランドへの旅は、このメンバーでしたが、その後は私一人、またはマルと二人でしたので、久々の大人数。大丈夫かな?


ちなみに、最初の写真はフランクフルトの空港で、ワルシャワ行きの飛行機に乗り込むところ。前を歩いている人は、まったくの他人です。。。勝手に後姿を写してごめんなさい。










子連れの旅でいつも思いますが、人々がとっても優しくしてくれます。ちょっとドアを開けてくれたり、重いものを持っていると手をかしてくれたり…。こちらのおばあちゃんたちは、すっごく積極的に話しかけてきてくれて、「何歳なの?」「お名前は?」(意味はわからないので想像です)「どうして帽子をかぶってないの!」「ほら、ちゃんとボタン閉めてあげて!」などなど。「ポーランド語、わからないのでごめんなさい」とか言ってみても、お構いなしに話しかけてきてくれます(笑)


写真は、飛行機でマルがもらったおもちゃたち。塗り絵やらゲームやらマスコットやら・・・。ありがとうございました。



ワルシャワのホテルに到着したころには、空は暗くなりかけていました。チェックインしてから、少し外を散歩。駅前のカルフールで飲み物を調達して帰ります。


いよいよ、明日から楽しいことがたくさん起こりそうです。ワルシャワの目的のひとつは、ショパンのゆかりの地めぐり。また、明日ご報告しますね。



マルちゃん、文化科学宮殿を撮影中。この直後、カメラをのぞきながら歩いていたため転倒(涙)

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